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第30回照姫まつりオーディション

ねりまのできごとねりまイベントレポート

第30回照姫まつりオーディションで主役三役が決定しました
2017年2月5日(日)

 4月に開催される「照姫まつり」に出演する照姫、豊島泰経公、奥方の三役を決めるオーディションが、練馬区役所多目的会議室で開催されました。

 杉浦実行委員長から「今年の照姫まつりは第30回目、そして練馬区は板橋区から独立して70周年という節目の年にあたります。存分に力を発揮して頑張ってください」とエールが送られました。

 昨年の三役も応援に駆けつけ、照姫役の平田こころさんは、「照姫になると1年を通していろいろな仕事があります。クラスの中でキャラも変わるかもしれません(笑)」と、緊張をほぐすような言葉で場を和ませました。

 審査員の紹介が終わると、いよいよオーディンションスタート。照姫をめざす9名の少女たちが、自己紹介のスピーチと自由演技を披露しました。バトントワリング、ダンス、英語のスピーチや歌、バイオリン、落語など、実に個性豊か。短い時間の中で緊張感を持って表現する真摯な姿に、会場全体が応援モードで見守ります。

 今回から、「基本動作」という新しい審査が三役それぞれに加わりました。衣装を着た際の立ち居振る舞いを見るための審査です。お手本となる先生の踊りを見て、すぐにその場で実践…。準備ができない分、緊張しますが、三役には大切な要素ですね。

 その後、豊島泰経公、奥方のオーディションへと進行します。殿方役は鬨(とき)の声が決めどころ! 奥方役は「親子で参加しました」「○度目のチャレンジです」と、大人の貫禄で余裕さえ感じられる方もいました。

 審査のため休憩…。ピリピリした時間かと思いきや、学校の休み時間のような雰囲気で、おしゃべりや笑い声でとても和やかでした。「照姫まつりが好きで、三役でなくても照姫行列に参加して関わっていたい。そんな人が多いんですよ」と教えてくれたのは、オーディション参加者のご家族。照姫まつりを核に、地域のつながりで盛り上がる温かさを垣間見ました。

 そして、ついに新三役が決定! 照姫役は木下綾乃さん、豊島泰経役は橋坂一樹さん、奥方役は佐藤亜希子さん。当人たちからは「信じられない」などの喜びの声が上がりました。杉浦実行委員長は「皆さん素晴らしく、点数は僅差で難しい審査でした」と総評を述べました。

 第30回照姫まつりは平成29年4月23日(日)、10時から15時30分まで、石神井公園およびその周辺にて開催。新三役がどんな照姫伝説を演じるのか、そして100名におよぶ豪華絢爛な照姫行列、楽しみですね。


第30回「照姫まつり」の照姫、
豊島泰経公、奥方の三役決定!
発表直後の3ショット


照姫候補9名でオーディションに臨みました。ここから3名に
絞られ、最終審査へと進みます


軽やかなステップで
得意のダンスを披露した木下さん
(照姫役に決定)


驚きのパフォーマンスで
会場中の笑いを誘った橋坂さん
(豊島泰経役に決定)


三味線の師範の腕前を
着物姿で披露した佐藤さん
(奥方役に決定)


総評を述べる杉浦実行委員長


オーディション会場の様子。
手前左から3名は昨年の三役