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練馬を拠点に世界40数か国で公演 全精力を使い切るので、 アンコールはできない
「私は人が好きでね、真剣にぶつかってくる人には真剣に応えていきます」と渡辺代表。文化庁から初の文化交流使の任命を受けてブラジル、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパなどで、公演ばかりでなく和太鼓を広める活動もされています。「言葉は通じないけど、太鼓を真剣に何日も教えていると、帰る日には生徒たちと一緒に泣いてしまうんだよね。最近、涙腺が弱くなってきたかな」照れた笑顔に渡辺代表の情に厚い人間味が伺えました。 公演では全員が持てる力のすべてを出し切ってしまいます。舞台上で最後の挨拶も息をするのがやっと、とてもアンコールに応える余力は残っていないそうです。それでも、幕が降りても鳴りやまない拍手は会場にいつまでも響きます。
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